観戦前に用語チェック|混戦必須のF1レース【スペインGP観戦ツアーでの見どころに迫る】

知ってなるほどF1用語【スペインGPをより楽しく観戦出来る!】

用語を知ればツアー観戦を満喫しやすい

はじめての人だと、単純な早さ比べに見えてしまうF1レースですが、厳密なルールの中で繰り広げられる奥深いモータースポーツです。頻繁に出てくる用語をある程度把握しておくと、はじめてのツアー観戦でも熱中しやすくなりますよ。

観戦前に用語チェック

旗

S字

コースの名称。文字通り、S字にコースが曲がっているコーナーを示します。スペインや日本GPによってS字の形状がそれぞれ異なります。一見、簡単そうに曲がれると思われがちですが、曲がる際にリズムを崩してしまえば失速が間逃れない場所であるので、ドライバーの腕が最も試される場所となります。

107%ルール

安全なレースを展開するために1996年代頃に導入されたルール。予選で出した最速タイムから107%以内の記録を残せなかった場合に予選落ちにされます。2002年頃に一度廃止されましたが、2010年頃のレースで上位と下位マシンが出したタイムの問題により2011年頃に復活を果たしました。

アンダーカット

前を走るターゲットマシンよりも早い段階でピットストップを行なう作戦行為。新品のタイヤに変更し、ターゲットがピットインした段階でコースに戻り遅れを取り戻します。新品タイヤの状態で、クリーンなコースに出れば、ペースアップしやすくなります。

ダウンフォース

上記のウイングで、走行中にマシンを地面に押し付ける力のことを指します。高速で走行するF1マシンが浮いてクラッシュするのを防ぐために欠かせない要素。

ペナルティポイント

レース中にルール違反を繰り返したドライバーを罰するために設けられたルール。2014年度から正式に導入されたもので、ドライバーが持つライセンスに対してペナルティポイントが加算されます。ポイントは、1年間は効力を発揮し続け、累計12ポイントに達したら次戦までライセンス停止、1レース出走停止に処されます。

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